FLOWSHIKIの特徴
“優しく包み込んでいくこと”
がコンセプトのFLOWSHIKI。
四季が流れるように人生のライフステージも変わっていきます。
どんな自分であっても“優しく包み込んでいくこと”がコンセプトのFLOWSHIKIには世界のみんなの笑顔と出逢いを結んでいく役割もあります。
FLOW SHIKIの特徴
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アーユルヴェーダと
色彩学を取り入れたワーク
YOGAと深い関わりのある世界最古の医学
アーユルヴェーダの智慧からみた
ご自身の体質が必要としている色、
ゲーテやシュタイナーが研究を続けた
”色彩学”を用いて”色の力”を使った
ワークも取り入れます。
□ご自身の体質にはどのような動きを取り入れたら良いのか
□どのような香りを日常に取り入れたら良いのか提案。
SLOW FLOWな動き
YOGAが生み出されたインドでは伝統的なヨーガは、元々は 男性の修行者が行うために作られています。
アーユルヴェーダの古典チャラカ・サンヒターにも、女性は疲れるような激しい運動をすることは避けましょうという記述があります。しかし、YOGAには豊かに生きていく素晴らしい智慧が溢れています。FLOWSHIKIはYOGAの教えをリスペクトしながら、そのエッセンスを取り入れて 女性でも男性でも、お子さまも、年配の方も、ハンディキャップがある方も、それぞれに合ったペースで無理なく実践できる方法を提案しています。
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触れて ほぐして 包まれて
FLOWSHIKIのクラスでは突然動き始めるのはではなく、 ご自身の手でご自分の身体に触れることから始めます。
身も心もほぐしてから動き始めます。
アライメントと
アジャストメント
FLOWSHIKIでは基本的にインストラクターは参加者の身体に触ってアジャストメント(身体の向きを正しい位置に調整すること)をすることはありません。本来の正しいポジションに導いていくことはもちろん大切なことなのですが、自分自身が そのポジション(位置)が心地良いかを確認していきます。 なぜならアジャストメントは怪我の防止や、よりエネルギーが流れやすくなるためのものだったとしても、参加者によってはストレスを与えて、カラダが硬直し、逆に怪我につながる場合があるからです。助言を求められたり、怪我の恐れがある場合以外はインストラクターは基本的に参加者の身体には触りません。
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FLOWSHIKIはこのような方に
オススメ
□カラダが硬い
□運動が苦手
□人と同じ動きをするのが苦手
□ハードなYOGAは向いていない
□不眠症
□HSP・ADHDなどの特性があると感じる
□子育て中
□介護をしている(介護職である)
□障がい者と一緒に暮らしている(福祉施設に勤務している)
このような方はあまり向いていないカモ…
□正式に伝統的なYOGAを学びたい
□ハードに動きたい
□体育会系のノリが好き
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